理系じゃなくても理学療法士・作業療法士になれる?一番大切な国語の授業

理学療法士・作業療法士を目指して、オープンキャンパスに参加していただく皆さんから、良くいただく質問があります。

 

 

それは、

 

 

「理系じゃないけど大丈夫ですか?」

 

 

です。

 

 

そうした質問をいただいた時にはいつも

 

 

「大丈夫です!」

 

 

とお答えしています。

 

 

もちろん、理学療法学科・作業療法学科の授業の中で物理学なども一部含まれますが、そうした分野の授業は理学療法士・作業療法士として必要な知識を学ぶので、それほど高度な内容ではありません。

 

 

実は、理学療法士・作業療法士にとって、大切な授業は他にあります。

 

 

 

 

それは

 

 

「国語」

 

 

です。

 

 

ただ、国語とは言っても、4文字熟語を覚えたり、長文読解をしたりするわけではありません。

 

 

グループワーク等を通して、他者とのコミュニケーションの取り方や「学ぶ力」の土台を作っていくのです。

 

 

どうしてこの授業を行っていると思いますか?

 

 

なぜなら、理学療法士・作業療法士がリハビリテーションを行う際、患者さまの症状やニーズに合わせてプログラムを組み立てていきます。

 

 

その為、理学療法士・作業療法士を目指していく上での勉強では、高校までと違って「決まった正解がない」ことも多々あります。

 

 

なので、こうした授業を通して、

 

 

「読解力」

 

「思考力」

 

「表現力」

 

 

など、理学療法士・作業療法士として臨床現場で活躍していくために、本当に必要とされる力を身に付けていきます。

 

 

実は、日本リハビリテーション専門学校の理学療法学科昼間部では、人間関係学という授業の中で、国語の授業を取り入れています。

 

 

では、実際にどんな授業を行っているのでしょうか。下記の動画をご覧ください。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

 

いわゆる国語からイメージできる授業の内容とは違ったのではないでしょうか。

 

 

この授業では、進学塾である「考学舎」の講師の方にご協力いただいて実施していますが、こうした授業を通して「読解力」「思考力」「表現力」、そして「コミュニケーション力」を身に付けていきます。

 

 

日本リハビリテーション専門学校では、こうした取り組み(授業)を通して、即戦力となれるように少しずつステップアップしていきますが、4年制で授業時間に少しゆとりがあるからこそできる授業ではないかと思います。

 

 

今回は、同分野の他の養成校ではあまり例のない「国語」の授業について紹介しました。

 

 

 

引用元:考学舎ホームページ