夜間部の学び
Cherish your evening studies
よるまなびで“資格が取れる”理由
日リハの夜間部は、まっすぐにあなたと向き合い、一人前のセラピストに育てます。
徹底した”めんどうみ主義”でオンリーワンの学びを実現します。
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REASON 01圧倒的めんどうみ主義
夜間部担当の教員は、夜間部を専門に教育を行うプロ集団です。さまざまな経験をもって入学してくる学生のニーズを個別に把握しながら、学習面だけに留まらず仕事や家庭との両立といった生活面の相談も細かくサポート。「圧倒的めんどうみ主義」で、4年間の学びを夜間部の教員が支えます。
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REASON 02現場と直接つながる授業
教員は学校での指導のかたわら、いまでも現場で現役の作業療法士・理学療法士として働いています。現場で必要とされる、活きた知識や技術を伝えます。また、障がい体験/障がい者の方を招いた授業を実施。知識や技術だけではなく、患者さまと「向き合って考える」対応力が身につきます。
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夜間部に通っている人の前職の比率
●高校新卒_15.0% ●大学新卒・大学生_21.7%
●福祉関係出身者_23.3% ●医療関係出身者_6.7%
●一般企業・アルバイト_20.0%
●公務員_1.7% ●インストラクター・トレーナー_11.6%
はたらきながら”続けられる”理由
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REASON 01学費月払い制度
夜間部の年間学費125万円を12回に分けられるので、無理なく学費をお⽀払いいただく事ができます(入学前に50万円が必要です)。さらに、貸与型奨学⾦とこの制度を併⽤することで、月々のお支払い計画が立てやすくなります。
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REASON 02学びも深まるリハビリ助手
本校には病院や施設でのリハビリ助手の求人が多く寄せられます。昼間は実際の現場で学び、夜は学校で学ぶことで、理解の深度が格段に深くなります。本校にくる求人は「学生」という立場への配慮があり、定期試験前にはシフトの調整がきくなど無理なく学業と両立できます。
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通いやすさ=学びやすさ
昼間に仕事をしていれば、「通いやすさ」は重要なポイントです。日リハは新宿、渋谷、池袋など、どこからでもアクセスが良い高田馬場にあります。しかも高田馬場駅から徒歩7分の好立地。帰宅時のアクセスも利便性が高いです。「通いやすさ」は「学びやすさ」。
学生の声
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MESSAGE
理学療法士へのキャリアチェンジ
将来はPNFのスペシャリストを目指す理学療法学科 夜間部 前職 警察官/尚美学園大学 出身
内田 昂佑さん警察官として7 年間務めましたが、家庭の事情で退職し、理学療法士を目指すことにしました。警察官時代の逮捕術の試合で左腕を骨折した際、リハビリで理学療法士の方にサポートしていただき興味を持ったことがきっかけです。またその頃PNF という神経系や筋肉を活性化させるリハビリ方法に出会い、衝撃を受けました。日リハの先生の中にもPNF の講習会に携わっている先生もいて、いろいろと学んでいます。将来はPNFのスペシャリストになり、自分が怪我をしたときに支えてもらったような理学療法士になりたいです。
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MESSAGE
教員と生徒の距離の近さは想像以上
なんでも相談に乗ってくれて安心作業療法学科 夜間部 前職:保育士
佐光 春香さん日リハ入学前は保育士として働いていました。より子供たちの力になりたいと思い作業療法士になることを決意しました。日リハを選んだのは子ども分野の授業が他の学校に比べて多いことや、学校見学の時、先輩と先生の距離の近さが凄く魅力的だったからです。実際には入学前に想像していた以上に先生方との距離が近く驚きました。担任の先生に限らず、いろんな先生との距離が近く、趣味や好きな物などの雑談や学校以外の悩みや不安もすぐに相談に乗ってくれるので日リハを選んで良かったと思います。作業療法士になりたいと考えている方には本当におすすめの学校だと思います。