夜間部の実技演習は?

日リハでは、昼間部・夜間部どちらでも、4年間しっかり学んでいただきますので、卒業時には高度専門士の称号が付与されます。

 

 

実は、2019年5月現在、夜間部で高度専門士の称号が付与される4年制の理学療法士・作業療法士養成校は、関東では実は日リハだけなんです。

 

 

ですので、日リハは「即戦力」の理念を基に、昼間部・夜間部それぞれの特徴をいかしたカリキュラムとなっていますが、昼間部・夜間部どちらでも身につけることができる知識や技術は同じだと考えていただいて結構です。

 

 

夜間部でも即戦力へとつながる教育

 

先日、理学療法学科夜間部では、車いすについての授業(日常生活活動学)を行っていました。

 

 

 

 

 

 

実際に学生同士で車いすの操作介助方法を覚えていくのと同時に、車いすに乗った学生は、ほんの些細な段差や坂道が大きな障害物になってしまったり、車いすに乗っている側は、どんな時に「怖さを感じるか」といったことも身をもって経験できたことと思います。

 

 

こうした授業を通して、ただ技術をマスターするだけではなく、「相手(障がいのある方)の立場になって考えることができるセラピスト」にもなってください。

 

 

この授業はほんの一例ですが、夜間部でもしっかり実技の時間を設けて学んでいただくことができる時間割になっています。

 

 

実技授業は複数名教員がサポート

 

日リハ実技授業では、必要に応じて複数名の教員がサポートに入ります。35名~40名の学生に対して一人の教員では、全員をしっかりフォローすることが難しくなってしまうケースも多々あります。

 

 

 

 

 

 

ですので、2名・3名と複数の教員がサポートに入ることで、全員をしっかりフォローできる体制をとり、ひとりずつきちんと技術を身につけてもらえるようにバックアップしていきます。

 

 

ちなみに、先日の授業では卒業生(現役のセラピスト)がアシスタントとして先生のサポートに来てくれていました。

 

 

夜間部の特徴は年齢層の幅広さ

 

日リハ夜間部の特徴は年齢層の幅が広いという事もあげられます。平均年齢としては26歳ほどではありますが、一番若い方は高校卒業してすぐの18歳、一番年上の方は今年は50代の方も入学されています!

 

 

 

 

 

 

日リハの夜間部では、幅広い年齢層のクラスメイトとともに4年間学んでいくので、普段の学校生活の中でも自然とコミュニケーション力が養われていきます

 

 

逆に、昼間部は同年代のクラスメイトとの学校生活が中心になりますので、アルバイトなどを通して「大人とのかかわり」を色々と勉強することが多い事でしょう。

 

 

もしも、これを読んでいただいているあなたが、昼間部にしようか、夜間部にしようかと迷っているようでしたら、ぜひ「より自分が学びやすい方」を選択してください。

 

 

不安や疑問がありましたら、まずは学校説明会に参加していただき、昼間部・夜間部それぞれの学生とお話しをして、進路選びの参考にしてください!

 

 

>学校説明会のスケジュールはこちら

 

 

ちなみに、平日夜の学校説明会では、夜間部の授業見学もできるんです!一度、実際に日リハ夜間部の雰囲気を感じてみませんか??

 

しっかり理解を深めるために

日リハに入学すると4月の早い段階から、「解剖学」「生理学」「運動学」といった、理学療法士・作業療法士を目指すために必要な専門基礎分野と呼ばれる医療の勉強が始まります。

 

 

 

 

それぞれの学問について、デジタル大辞泉では次のように記載されています。

 

解剖学

解剖学生物体の形態・構造・機能などを研究する学問。

 

生理学

主として機能的な面から、生命現象の営みを自然科学的に究明する学問。

 

運動学

力の詳細には立ち入らずに、物体の運動のみを記述する方法を論ずる学問の分野。位置の移動や、その時間変化などを調べる。

 

以上、コトバンクより引用

 

難しい言葉が並んでいますね。。。(~_~;)

 

 

 

具体的にどんな勉強をしていくかは一旦置いておきますが、理学療法士・作業療法士になるためには、「解剖学」「生理学」などの授業を通して、まずは「骨」「細胞」「神経」などの名称を覚えていかなければなりません

 

 

 

これが理学療法士・作業療法士を目指すうえで「すべての基礎」となりますので、これから勉強を進めていくためにはとても重要な科目なのです。

 

 

 

そして、ただ名前を覚えればいいだけでなく、今後はいろいろな疾患とのかかわりなどもについてもしっかりと理解していってもらいます。

 

 

 

 

ちなみに、「骨」や「細胞」「神経」ってどのくらい覚える量があると思いますか??

 

 

 

 

 

 

実は、骨の種類だけでも200以上あるんです!

 

 

 

 

 

覚えるのも簡単ではありませんね。。。

 

ですので、基本的な知識は座学の授業で学習していきますが、ただ授業を受けただけでは覚えておくことは難しいと思います。

 

では、日リハではどのようにして勉強を進めていくのでしょうか?

 

 

 

 

ズバリ、日リハでは、自分たちで手を動かしながら、お互いに意見を出し合いながら、グループワークを通して知識を深めていくような取り組みをしています。

 

 

 

 

 

 

 

時には、教科書を見ながら、図を模写してみたり。

 

時には、自分たちの体を動かしながら、体のどの部分の事なのかを考えてみたり。

 

 

 

 

 

 

こうした取り組みを何度も繰り返して行うことで、しっかりと身につけていってもらっています。

 

もちろんいきなり全部を覚えることは大変ですが、少しずつ、でも着実にしっかりと理解を深めながら、自分たちの知恵としていく必要があります。

 

 

 

 

 

 

日リハの授業は実技を多く行っていることが特徴ではありますが、そうは言っても、まずはしっかりと「基礎」を身につけてからでないと、その先の実技の授業に入っていくことができません。

 

 

 

 

 

 

実は1年次に学ぶ「解剖学」「生理学」「運動学」などの授業は、そのまま国家試験まで直結する、とってもとっても重要な科目なんです。

 

 

さらに言ってしまえば、ここで学ぶ基礎分野の勉強は理学療法士、作業療法士だけでなく、医療にかかわる仕事をする人たちにとっては、共通に持っていなければならない知識でもあります。

 

 

ですので、これから4年間の勉強の為だけではなく、将来ずっと必要な知識ですので、しっかり覚えておきましょうね!!

 

Early-Exposure-Program Part1

日リハでは、入学後の早期(4月、5月)に、国内でも有数のリハビリテーション病院へ見学実習に行っています。

 

 

この早期見学実習は日リハの即戦力教育の一つとなっていて、

 

EEP(Early-Exposure-Program)

 

と称しています。

 

 

先日、そのEEPの一環で、新入生が埼玉県所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンターへ見学実習に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

このEEPの目的は、主に2つあげられます。

 

 

 

 

 

ひとつは、

 

「国内有数のリハビリテーション施設で、リハビリテーションの歴史を学ぶと同時に、最先端のリハビリテーションに触れることができる」

 

ということがあります。

 

 

 

 

 

 

 

そしてもう一つは、

 

「理学療法士・作業療法士が働く姿を目の当たりにして、医療人になるための心構えを学ぶとともに、自分の将来をイメージすることで、今後の勉強のモチベーションにつながる」

 

ということです。

 

 

 

 

 

日リハでは、今回のEEPをはじめとして、4年間かけて現場での実習をたくさん行い、しっかり経験することが即戦力育成の根幹ともなっています。

 

 

新入生のみなさんもそれぞれ、今回の見学から感じたことはいろいろあったと思います。

 

 

新入生のみなさん、即戦力の理学療法士・作業療法士となれるように、4年間一緒にがんばりましょう!!