一人ひとりを合格に導く
徹底指導と
サポートを行います。
1年次から試験対策を少しづつ始め、
3年次からは特別講義や模擬試験などを実施します。
学生一人ひとりの確実な国家試験合格に向け、
教員がしっかりサポートします。
- Pass Rate | Nitiriha Education
- 開校からの国家試験合格率の平均
- 7 Steps | Nitiriha Education
- 合格率を上げる7つのSTEP
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卒業生が国試学習のコツを伝授
昨年に受験した先輩からアドバイスが受けられる!
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グループ学習
国家試験は広範囲なので分担して皆で乗り切る!
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校内模試
学内模擬試験を最大20回開催
出題傾向を把握し理解! -
国家試験全国模試参加
全国模試を行うことで現状把握する!
模擬試験で弱点を克服
全国統一模試や、国家試験の過去問題を分析した学内の模擬試験を定期的に実施。一人ひとりが弱点を克服できるよう徹底的にサポートします。 -
国試特別集中講座
専門の先生による最後の追い込み!
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教員による個別フィードバック
100%準備完了!
- 3 Point | Nitiriha Education
- 日リハ独自3 Point
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特別講師による
国家試験対策特別集中講義基礎科目や臨床科目の他、
解剖学など国家試験の配点の高い教科を中心とした
特別集中講義を複数回行っています。 -
グループに分かれて効果的に学習
6~7 名のグループに分かれ、
お互いに助け合い刺激し合いながら、
弱点克服のための学習計画を立てていきます。 -
模擬試験で弱点克服!
全国統一模試や、国家試験の過去問題を分析した
学内の模擬試験を定期的に実施。一人ひとりが弱点を
克服できるよう徹底的にサポートします。
- Message | Nitiriha Education
- 卒業生からのメッセージ
作業療法学科卒業生 薄根まどかさん

- 国試を乗り切るには仲間が大切。日リハで出会った仲間は今でも支えに。
- 「団結して国試を乗り越える」空気が日リハにはあります。私は同級生と問題を出し合ったり、怠けそうになるところを励まし合ったり。また、先生方のバックアップが手厚く、複雑なところは特別授業を受け先生に相談したり、いろんな場面でフォローして下さり、試験当日も会場まで応援に来てくれて。先生方やクラスの仲間がいたので頑張れました!今でも同級生や先生に悩みを相談することがあり、日リハでそうした仲間が作れたことは本当に良かったと思います。
理学療法学科卒業生 尼野将誉さん

- 実習時間の多さは国試合格のためにも大切なんです。
- 長期の実習ではリハビリを見学するだけではなく私も患者さまを担当し多くの事を学びました。特に国家試験で配点が高い実地問題では実習先で学んだ経験があり確信をもって解答できました。実践的な経験を積む意味でも国試対策の意味でも実習時間が多い日リハを選んでよかったです。ホームルーム1つとっても日リハの授業は印象深く、現場で役立つ学びがたくさん。高度専門士の称号も得られたので、将来は大学院で学ぶことも視野に入れています!
- Re-challeng | Nitiriha Education
- 再チャレンジのサポートも万全!
年数制限なし
万が一、国家試験に合格できなかった場合でも、卒業後に在校生と同じ
国家試験対策プログラムを無料で受けられます!
- Story | Nitiriha Education
- 国家試験物語
挫折からの再起
卒業生 柏倉尚眞さん

- Q. 国家試験対策についてお伺いしたいのですが、試験勉強は大変でしたか?
- 本当に大変でした、、、。実は最後の長期実習がうまくいかず、実習を再度やり直さなければ国家試験受験資格もない状況でした。再実習を受けられることになっても、国家試験勉強が遅れてしまうので、完全に心が折れていました。クラスメイトにも言えないくらい落ち込んでいて、その時はすべてを諦めなければならないかと思っていました。
それでも先生やみんなの支えもあり、夢をかなえるためにも勉強を続けました。その後、最終的に実習をクリアできたのは12月で、正直この時点でも国家試験までの時間が短すぎて、合格するイメージを持てず不安な日々を過ごしました。
国家試験全員合格で
現場に送り出した担任の想い
重國 宏次先生

- Q. 国家試験合格に導くために重要なことは何でしょうか?
- 国家試験の勉強は範囲も広く、一人で学習するのには限界があります。とにかく毎日学校に来て、クラス全体で取り組むことが重要です。一緒に学ぶことで、覚えた事を他者に伝える、教え合うことで記憶が定着しやすくなり、理解が深まります。
学生たちの自主性を尊重することも大事ですが、長期に渡り勉強に対するモチベーションを維持することは容易ではありません。短期目標を設定し、いかに自分の努力が身になっているのか、ということを確認させるために、定期的に小テストを実施したり、個別に相談にのったり。教員も一丸となって綿密な対策を取る必要があります。