今後10年で成長する職業
トップ10ランキングで
理学療法士は4位にランクイン!
理学療法士の活躍の場
広がり続けています。
そして、日リハの卒業生も
病院だけにとどまらず
幅広い分野で活躍しています。

日リハから未来へ
理学療法士にはどんな未来が待っているのか、
少し先の未来を見てみましょう!

What kind of future do you like?

理学療法×スポーツ

プロスポーツ界にとって理学療法士は
欠かせない存在です。
世界的なスポーツ選手には専属の理学療法士がいることも
珍しくありません。
また、昨今のランニングブームに代表されるように、
多くの市民が日常的にスポーツをするようになり、
理学療法士が身近な存在になっています。

全米公認ストレングス&
コンディショニングスペシャリスト資格保持
理学療法学科 夜間部 2009年度卒業/
理学療法学科 非常勤講師
橋本先生

全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(以下:CSCS)とは傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格です。指導対象は主にアスリート、スポーツチームです。筋力トレーニングや他の体力要素の指導だけでなく、施設を運営、管理することも重要な職務となります。また、栄養、ドーピング、生活習慣に関する指導など、教育者的側面も併せ持っています。ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、医師、フィットネスインストラクター、研究者などがCSCSの資格を取得しています。全世界で38,000名以上、日本では約1,700名のCSCS認定者が活躍しています。(2017年7月現在)

大学在学中からスポーツ現場での指導に興味を持っていたので、この資格は意識していました。いつかはスポーツの現場でトレーニングやコンディショニングの指導をしたいという思いから、受験資格を得られる大学卒業と同時に資格を取得しました。 理学療法士の主な職務は、患者様が日常生活に復帰できるようにサポートすることです。他方、スポーツ選手の競技復帰をサポートするには、クリニックでの処理だけではなく、復帰へのアドバイスや競技に合わせたリハビリプログラムを考えたり、高い専門性が必要です。理学療法士の技能と、CSCSの技能を合わせより良いサポートをが可能になります。

理学療法×起業

近年、その社会的ニーズを受け、
起業を選ぶ理学療法士も続々出現しています。
社会の様々な問題を能動的に解決すべく、
経営者となった理学療法士の現在にフォーカス。

合同会社インテグラル・フィールド代表
アイナリハビリセンター田端
理学療法学科 夜間部 2009年度卒業
伊藤さん

日リハを卒業後に働いていた病院は、高齢者のリハビリを行う地域病院でした。そこで感じたことは病院で行われるリハビリの限界です。多くの患者さんはいったん良くなって病院から離れると何もしなくなります。そのため、しばらくすると戻ってきてしまうのです。病院とは違った形で継続的に関わり合いを持ちながら、身体機能を維持したり、高めたりできる場所を提供したいと思い起業をしました。経営者として、そしてセラピストとして自分の頭で考え、責任を持って行動する、そういう主体性が必要です。今実感していることは、理学療法士は業界的に発信力が弱いということです。理学療法士の就職先は今の所病院がメインですが、病院に勤めていると待っているだけで患者さんがやってきます。

当事業所のように地域の小さな組織の場合、それでは利用者さんは集まりません。また、地域での活動はケアマネージャーさんやヘルパーさんなど、他業種との連携も大切になります。ですから、得意分野など理学療法士としてアピールできる武器は何か、あるいは利用者さんや他職種の方に対して専門知識をいかにわかりやすく伝えられる、あるいは相手から信頼されるために自分をどう見せれば良いか。地域社会からのニーズが増す中で、これからの理学療法士にはそういった「自分を発信する力」が求められています。

理学療法×研究

高度資格専門士をご存知ですか?
高度専門士とは、
4年制の学科の専修学校の専門課程のうち
一定の要件を満たした学校が卒業生に
対して授与する称号です。
高度専門士の称号を得ると、大学院への進学が可能となり、
研究職の道も開けます。

理学療法学科 夜間部卒業生
理学療法学科 夜間部講師
有本先生

現在は週に一度、理学療法士として訪問リハビリテーションに携わっていますが、患者様と接していく中で「もっとできることがあるのではないか」と考えるようになったことがきっかけで、大学院に進学し研究をすることにしました。
研究内容は「触刺激が自律神経におよぼす作用について」です。まずは大学院の修士課程を修了し、現在は博士課程に進んで研究をしています。修士課程での内容をさらに発展させて研究を進めているようなイメージです。
なぜこのような研究をしているかと言うと、人が動くときには物理的な身体機能だけで動くわけではありません。感情(心)、心臓や内臓、呼吸などと関連して機能しています。なので「人」をトータル的に俯瞰してみることが大事になってきます。

例えば、神経難病の方であれば、自律神経の働きを整えることで、循環器・呼吸器・消化器などの生理機能を、運動療法では対応が困難な場合でも、変化を促すことができる場合があります。 理学療法士は基本的に、機能回復のための運動や物理療法などを行うことが中心になります。養成校でもそういった勉強をしていきますし、実際に臨床現場でも同じです。 しかし、それだけでは十分でない場合もあります。特に訪問リハビリのシーンでは色々な対応が必要になります。そんな時にも自分の中でしっかり理論的に考え、リハビリテーションを行うことができるようになることも大切だと考えています。

理学療法×先進的医療

がんと理学療法、医療工学と理学療法、
再生医療と理学療法など、先進的な医療の現場
理学療法士が活躍しています。
今後さらに理学療法士の重要性
高まるといわれています。

理学療法学科 昼間部卒業
慶應義塾大学大学院卒業
国立がん研究センター勤務
小西さん

私が高校生のときに父ががんの治療を受けることになったのですが、その際にがん患者さんの大変さを知り、専門学校時代に「がんリハビリテーション」の算定が始まった事をきっかけに「がんリハビリテーション」を学びたいと思うようになりました。
日リハを卒業後数年は急性期病院で理学療法士として働き、「がんリハビリテーション」を行っていましたが、勤めていた病院で研究の必要性・面白さを学び、自分も一つの事を究めより深く学びたいという想いが募りました。 そこで、思い切って大学院に進学することを決めました。

現在は国立がん研究センターで勤務しています。以前、働いていた病院で様々な事を学び、その後大学院で学んでいるからこそ、自分のやりたい道を進むことができています。
理学療法士の数が多くなっている現在において「なんとなく」や「とりあえず」は通用しなくなってきています。それにおいて出身校=学校選びはとても大事な要素です。日リハは専門学校の中でも歴史があり、授業や実習を通して様々な経験ができます。そして多くの先輩たちがいて心強いネットワークが確立されています。実際に働き始めると他の専門学校よりも「日リハ卒」のメリットをたくさん感じることができると思います。

理学療法×地域

高齢者が可能な限り住み慣れた地域で暮らし
続けることを目的とする「地域包括ケアシステム」
厚生労働省が2025年を目途に進めている取り組みです。
この「地域包括ケアシステム」を支える上で、
理学療法士の専門性が強く求められており、
活躍の場は多岐にわたります。

理学療法学科 昼間部 2006年度卒業
理学療法学科 非常勤講師
公益社団法人 地域医療振興協会
台東区立台東病院勤務
斎藤先生

最近は理学療法士も病院などでリハビリテーションの他に、地域包括ケアシステムの一環として、地域で活動をすることが多くなってきました。
私も理学療法士の仲間たちと、地域の公民館や公園などで体のことに関する講演会や体の悩みについての相談会、そして体力測定や運動など、いろいろな活動をしています。高齢者の方々に対して行う事が多いですが、小さな子どもたちと一緒に運動するときもあります。
こうした活動には、大きく2つの目的があります。ひとつは、「要介護」にならないための予防です。
「フレイル」や「サルコペニア」という言葉をきいたことがある方もいるかもしれませんが、加齢による骨格筋力や活動の低下を防ぐための取り組みとして、高齢者がいつまでも元気で過ごせるようにと運動や体操に関する指導をしています。

もうひとつは、障がいのある方の支援です。
ただ、病院で行うリハビリテーションとは違い、障がいのある状態でも生活(社会参加)を送ることができるように支援をしています。例えば、お宅に訪問して車いすや杖等での外出をお手伝いしたり、一緒に料理をしたりと、その方のご希望に合わせて支援していきます。
いずれにしても共通していることは、基本動作の回復ができて、身体機能について詳しい知識を持っている理学療法士だからこそできるアプローチであるという事です。ですので、理学療法士はその強みを生かして、今後さらに幅広く活躍していくと思います。

理学療法×挑戦

「あたりまえ」に安住することなく、
挑戦し続ける人間がいる。
理学療法士として、そして1人の人間として、
飽くなき挑戦を続けることで、オンリーワンな存在になる。

DNS認定保持者
理学療法学科夜間部専任講師
黒木先生

新しいものにトライし、臨床へ導入することでアプローチの幅を広げるために、DNS(Dynamic Neuromuscular stabilization/動的神経筋安定化)を学びました。DNSとは赤ちゃんの正常な発達運動を基礎にし、動作の安定性と運動制御に着目したリハビリテーションアプローチです。脊柱の安定性(体幹の安定性)は、横隔膜の機能を利用して高め、手足の運動、起き上がり、歩行、スポーツ動作などすべての動作において重要な役割を果たします。また、DNSは世界的にも有名で、スポーツ分野で話題となることが多いです。実際に認定を受けて学んだことは、アスリートのみならず、あらゆる方々に非常に有益な治療法ということです。

最近は、トレーナー資格を取得したうえで、理学療法士の資格をとる人も増えています。いろいろな経験を積んだ人は、その分いろいろな視点を提示出来るようになると思います。 なんでも「あたりまえ」にならず、常にいろいろな可能性を探れる視点を忘れずに、それぞれが自分の技術を振り返り、深めることを意識して活躍してほしいです。 目先のことだけでなく、5年、10年先を見て行動し、いろいろな人とのふれあいから多くを学び、自分で限界を決めず成長してくれることを望みます。

日曜学校説明会~夏休みSP
土日
2019/8/25(日)13:00~15:30
日リハの特徴がよくわかる学校説明会!夏休みSPは卒業生が参加します!

場所
本校舎
当日のスケジュール
学校紹介→学科説明→校舎見学→入試入学相談

  この学校説明会では、日リハの教育特徴・入試・学費などの事はもちろん、作業療法士と理学療法士の仕事内容や魅力についても良く分かります。   学生スタッフによる校舎見学もありますので、日リハの雰囲気をぜひ実際に感じてみてください!   入試入学相談の時間では学生や先生が個別にお話しをお伺いします。不安や悩みはすべて解消しましょう!     今回は、夏休みスペシャルとして、昼間部の卒業生が参加します!   来てくれる卒業生は、「日リハの人々ページ」にも登場してくれているこの方!!         ●理学療法士・作業療法士の役割や現場での働き方 ●日リハ在学中のエピソード などなどお話しいただく予定になっています。     ご希望の方には卒業生と個別相談をしていただくこともできます!   お友達と、保護者の方と、ぜひ一緒にお越しください!!  

平日学校説明会~夜間部SP
平日夜間
2019/8/28(水)18:30~20:00
夜間部の卒業生が参加します!夜の校舎見学ツアー付き!

場所
第二校舎
当日のスケジュール
学校・学科説明→校舎見学+授業見学→個別相談

  この学校説明会では、日リハの教育特徴・入試・学費などについて、短い時間で詳しくお伝えします。     夏休み最後の平日学校説明会となる今回は、夜間部の卒業生にもお越しいただき、夜間部での学校生活などについて詳しくお話いただく予定となっています!     学生スタッフによる夜の校舎見学&授業見学もできますので、日リハの雰囲気をぜひ実際に感じてみてください!   入試入学相談の時間では学生や先生が個別にお話しをお伺いします。不安や悩みはすべて解消しましょう!     学校帰り、お仕事帰りにお気軽にご参加ください。  

お名前

姓と名の間にスペースを入れてください。

フリガナ

カタカナで記入してください。

住所

番地まで正しくご記入下さい。
現在の状況
関心のある学科
(複数選択可)
  • 作業療法学科・昼間部
  • 作業療法学科・夜間部
  • 理学療法学科・昼間部
  • 理学療法学科・夜間部
メールアドレス

※このアドレスに申し込み確認メールが届きます。お間違えのないようにご記入ください。
携帯メールのドメイン指定受信をされている方はメールが届かない場合があります。
あらかじめ@nitiriha.comのドメイン許可設定をしておいてください。
※なお、一週間以内に確認メールが届かなかった場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。

電話番号

オープンキャンパス
資料請求
AO入試情報