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学費

School expenses

学費

実習費は別途徴収なし

日リハでは、実習等にかかる費用は、全て学校が負担します!

作業療法士・理学療法士の資格を取るには実習が必須項目となっています。この実習では実習先や期間によって多くの費用が必要となるケースもあります。日リハなら学費に実習費が含まれているので安心して実習に望めます。

別途徴収がないから、安心して実習に集中できます。

実習施設との手続き、宿泊先の手配等も学校で行いますので安心です!

以下の費用は学費に含まれているので別途徴収がありません。
●実習に要する経費
●実習先と自宅等の往復旅費
●遠方での実習における宿泊先の賃貸借料
●自宅等から実習先へ通学する場合の交通費
●見学実習など、短期実習の交通費
●スポーツ大会等、学外授業の交通費

日リハだけの学費支援制度

夜間部就学者支援金

支援額10万 初年度学費から減免

有資格者支援金

支援額10万 初年度学費から減免

その他の支援金

学費納入について

作業療法学科昼間部

年次 年間学費合計
1年次 190万円(入学金含む)
2年次 140万円
3年次 140万円
4年次 140万円

作業療法学科夜間部

年次 年間学費合計
1年次 170万円(入学金含む)
2年次 120万円
3年次 120万円
4年次 120万円

理学療法学科昼間部

年次 年間学費合計
1年次 190万円(入学金含む)
2年次 140万円
3年次 140万円
4年次 140万円

理学療法学科夜間部

年次 年間学費合計
1年次 170万円(入学金含む)
2年次 120万円
3年次 120万円
4年次 120万円

※学費以外に4年間で約25万円の諸費用が必要となります(教科書代、白衣代、同窓会費等)。
※卒業年次に同窓会費1万円、卒業記念会費1万円が必要となります。
※詳しくは「学生募集要項」をご確認ください。

学費の分納

学費の分納が可能です。2回分納、4回分納、12回分納制度などがございます。ご希望の方はお電話、または学校説明会(個別相談会)にてご相談ください。

[夜間部限定]学費月払い制度

2024年4月に作業療法学科夜間部または理学療法学科夜間部へ入学される方対象として、新たな学費分納制度「学費月払い制度(毎月10万円の口座振替)」が始まりました。

これは夜間部の年間学費120万円を12回に分けてお支払いいただく制度で、毎月27日に指定した口座から10万円が自動で引き落とされます。

学費月払い制度(毎月10万円の口座振替)の4つのメリット

メリット1 入学前に必要なのは、入学金の50万円のみ!
年間の授業料は入学後12回に分けて納めていただきます。
メリット2 自動で引き落とされるので、払い忘れる心配がありません!
口座振替は毎月27日。奨学金の振込み後(または給料日後)で安心。
メリット3 口座振替にかかる手数料は一切無料!
口座振替に必要な手数料は全て学校が負担いたします。
メリット4 手続きも簡単で、審査はありません!
夜間部に入学される方は全員が対象。
手続きは事前の申請書(+誓約書)のご提出のみ。

実際の支払い例
(夜間部初年度学費170万円から、夜間部就学支援金10万円を引いた場合の例)

支払いの時期 奨学金を利用しない場合 奨学金を受けられる場合
入学前 50万円 50万円
4月 10万円
5月 10万円
6月 10万円
7月 10万円 40万円(4月~7月分)
8月 10万円 10万円
9月 10万円 10万円
10月 10万円 10万円
11月 10万円 10万円
12月 10万円 10万円
1月 10万円 10万円
2月 10万円 10万円
3月 0円(支援金分) 0円(支援金分)
合計 160万円 160万円

※本校で奨学金の採用を保証するものではありません。
※万が一、9月までに退学された場合は前期分の学費(60万円)を、10月以降に退学された場合は後期分を含めた年間の学費(120万円)を全額納めていただく必要があります(誓約書をご提出いただきます)。

夜間部なら昼間働きながら学べます

リハビリ助手のアルバイトを紹介

当校には、病院や施設での「リハビリ助手」のアルバイトが多数寄せられています。その中からご希望に合う施設・病院でのアルバイトを紹介することができます。昼間の時間が自由に使える夜間部では、多くの学生が昼間はリハビリ助手のアルバイトをしています。これらのアルバイトでは、月20日程度の勤務でおおよそ14万円ほどの収入を得ることができます。※ご希望の方には入学前(試験に合格し、入学手続きを済まされた方)にもご案内することが可能です。

授業料減免制度について

経済的理由により修学困難な方を対象に、授業料減免制度を実施しています。

(入学後の申請となります。)

減免額
昼間部:280,000円 夜間部:210,000円

対象者

生活保護法による保護費の受給
個人住民税(市区町村民税及び都道府県民税)所得割が非課税(税額控除前の所得割額が0円)
保護者等の倒産、失職などによる家計の急変

平成31年度実施状況
授業料減免者数 12名 授業料減免総額 2,940,000円

令和2年度実施状況
授業料減免者数 12名 授業料減免総額 3,360,000円

日本リハビリテーション専門学校 授業料免除規定(PDF)

奨学金・教育ローンについて

奨学金・教育ローンをご検討の方

日本学生支援機構奨学金・東京都育英資金・その他各種教育ローンもご利用いただけます。

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それぞれのご案内

アクセス

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〒171-0033 東京都豊島区高田3-6-18
TEL:03-5954-6511(代表)
TEL:03-5958-3511(入試広報課)

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