高田馬場駅から日リハまで、迷わずに歩いてくると大体7分くらいです。
オープンキャンパスに参加いただく方で、たまに途中で迷ってしまう方がいらっしゃいます。
そこで今回、高田馬場駅から日リハまでの一番わかりやすい(と思う)道順をタイムラプス動画にしてみました。
はじめて日リハに来る前に一度見ていただけると、少しイメージができるかなと思います。
よろしかったら参考にしてください。
高田馬場駅から日リハまで、迷わずに歩いてくると大体7分くらいです。
オープンキャンパスに参加いただく方で、たまに途中で迷ってしまう方がいらっしゃいます。
そこで今回、高田馬場駅から日リハまでの一番わかりやすい(と思う)道順をタイムラプス動画にしてみました。
はじめて日リハに来る前に一度見ていただけると、少しイメージができるかなと思います。
よろしかったら参考にしてください。
理学療法士・作業療法士は国家資格で、一度取得できれば途中更新などはありませんので、長きにわたってリハビリテーションに携わっていくことができます。
しかし、だからと言って資格を取得したらそれで終わりではありません。
医療は日々進歩していきますし、学校での勉強だけでは現場で対応しきれないケースも出てきます。
ですので、理学療法士も作業療法士も、学校を卒業した後、現場でセラピストとして働くようになってからも、常に最新の情報にアンテナを張り、患者様により良いリハビリテーションが提供できるように、日々自己研鑽を続けていくことが必要です。
日リハでは、卒業生の方向けに勉強会(卒後教育講座)を開催し、卒後のフォローアップをしています。
今年度もたくさん卒後教育講座を開催いたしますが、先日は理学療法士であり義肢装具士の先生による、片麻痺の下肢装具講座を行いました。
また別の日には、ニューロリハビリテーションの講座を行いました。若手の卒業生だけでなく、経験のある方にとっても有意義な勉強会になったことと思います。
※ニューロリハビリテーションとは、脳のメカニズムなどに着目して神経機能の回復を図るリハビリのアプローチです。
卒業生の皆さんは、仕事の後や休日を利用して、日リハの卒後教育講座をはじめいろいろな勉強会に参加して、自己研鑽を続けているのです。
こうした努力が、卒業生自身の為だけでなく、リハビリを行う患者様にも還元されることになるのです。だからこそ、日リハの卒業生は厚い信頼をいただくことができるのですね。
日リハには毎年、高校時代に吹奏楽部に所属していた方や、楽器演奏が趣味と言う方が入学されています。
そして、吹奏楽が好きな方は、作業療法学科の方が多い傾向があります。
作業療法と吹奏楽は何か関連があるのでしょうか?
今回、日リハの人々では、高校時代吹奏楽部に所属し、現在は楽団でトロンボーンを担当しているという学生さんにインタビューしました。
日リハの人々Vol.30
作業療法学科昼間部3年 柳澤育さん
↑ 画像タップでインタビューページへ移動します
柳澤さんは、進路選びをしているとき、いくつかの大学や専門学校のオープンキャンパスに参加して、その実体験から日リハに進学することを決めたそうです。
では、決め手は何だったのでしょうか?
また、実際に日リハで約3年間過ごしてきて、入学前と印象は変わったでしょうか?
柳澤さんのインタビューを読んで、ぜひみなさんの進路選びの参考にしてください。
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