理学療法学科 昼間部1年生が
保健体育の授業でバスケットボールをしました!
バスケは、ボールをパスしあったり、
ディフェンスをサポートしあったりとチームワークがすごく大事なスポーツ。
1人だけじゃなかなか得点できないうえ、
チーム全体で協力してゴールにシュートを決めるのが楽しいですよね。
そんなチームワークを学べるのがバスケのいいところ。
入学してから1週間しかたっていないのに、
みんなでコミュニケーションをしっかりとりながら、
連携したプレーがいろんな場面で見られました。
ナイスプレー・ナイスゴールもたくさんあり、
みんな楽しそうな雰囲気で取り組んでいました。
将来、理学療法士として働くうえでは、
患者様とコミュニケーションをとり、
どんな気持ちなのかを考え、
信頼関係を築きながら接していく必要があります。
加えて、理学療法士が働く現場では、
医師・看護師・作業療法士・言語聴覚士・・・といった
他の医療職の方々とのコミュニケーションや連携も、
とても大事になってきます。
今回の保健体育の授業でやったバスケを通して学んだ
コミュニケーションや連携の大切さを他の授業や活動でも活かして、
クラスメイトみんなで頑張って4年間勉強していきましょう!
みなさん、授業お疲れ様でした。
ーーー次回予告ーーー
来週の保健体育の授業はフットサル!
お楽しみに。
(記事の一部はAIで作成しています)