「人の役に立つ仕事がしたい」デザイン学科の大学を卒業し作業療法士を目指して日リハへ!

大学でデザインの勉強をしていた篠田さんですが、身内の入院等もあり、デザインの仕事以上に人の役に立つ仕事を志向するように。そして、その仕事のうちの一つである作業療法士を目指すことを決意しました。

 

 

大学卒業後の学び直しは慎重な検討を重ね、「アットホームな雰囲気に惹かれた」という点と、「アクセスの良さ」、そして「先生との距離の近さ」が決め手となり日リハへ入学。

 

 

 

 

 

在学中は、日中に病院付属の施設で仕事をしてから学校へ。先生のサポート受けつつ、クラスメイトと共に勉学に励みました。

 

 

就職先に関しても悩んだ末、希望の働き方ができる都内の病院へ。今は勤務してから約1年経ち、患者差のために学生時代以上に勉強をしているとのことです。

 

 

実は職場に日リハの卒業生が多く勤務しており、先輩方へは相談しやすかったり、的確なアドバイスがいただけたりと日リハならではの強みを感じているようです。

 

 

そんな篠田さんのインタビューをぜひご覧になってください。

 

 

 


 

 

日リハの人々Vol.65

作業療法学科 夜間部 卒業生 篠田 佳穂さん

「大学のデザイン学科を卒業し、作業療法士へと転身」

 

 

 

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総合型選抜の出願受付を開始しました

本日(9/1)より、総合型選抜を受験され「出願許可書」を受け取られた方の出願受付を開始いたしました。エントリー期ごとの手続き締め切り日までに、出願手続きをお願いいたします。

 

 

 

もしも、「高校の調査書や高校の卒業証明書などの書類の提出が期日までに間に合わない」という方がいましたら、下記入試事務局までお電話でご連絡をお願いします。

 

 

 

総合型選抜のスケジュールはこちら

 

 

 

その他、出願に関するご質問は、下記入試事務局までご連絡ください。

 

 

 

日本リハビリテーション専門学校 入試事務局

電話:03-5954-1165

治してもらう側から治す側に。スポーツ分野で活躍する理学療法士

理学療法学科昼間部卒業生の鈴木さんは、現在スポーツ分野で活躍しています。
彼自身がスポーツでの怪我で悩んだ経験があり、その時に支えてくれた理学療法士にあこがれて目指すように。

 

 

 

周りからのアドバイスも得て、希望のスポーツ分野に就職先するも、そこで満足せず活躍するための努力は欠かさず継続中。

 

 

 

 

 

 

 

そんな鈴木さんが、理学療法士を目指そうと思ったきっかけや想い、スキルアップのためにいま頑張っていることや、日リハはどんなところだったのか、などをお話ししています。

 

 

 

鈴木さんのインタビューをぜひご覧になってください!

 

 

 


 

 

 

日リハの人々Vol.64

 

理学療法学科昼間部卒業生 鈴木 寛啓さん

 

「スポーツ分野で活躍できる理学療法士になるために」

 

 

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