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高校3年生必見!理学療法士になるなら、専門学校と大学どちらがいいの?

Report理学療法

2021.11.09

理学療法士になるための進路には、専門学校か大学で決められた時間数以上の勉強をして、国家試験を受験して合格しなければなりません。専門学校でも大学でも、受験する国家試験の内容は同じですが、それでは専門学校と大学の違いはどこにあるのでしょうか。

最も大きな違いは「学校としての目的(ポジション)」にあります。この記事では、いろいろな視点から、専門学校と大学の違いについてまとめています。

理学療法士を目指せる専門学校と大学、目的の違い

理学療法士を目指すなら、養成学校に通うことが必須になります。専門学校と大学のどちらで理学療法士の資格を取った方がいいの?と迷う方も多いのではないでしょうか。まずは2つの根本にある「なにを目的とするか」を比べてみましょう。

<専門学校の目的>

理学療法士の資格取得
理学療法士として就職すること

「理学療法士として就職した際に役立つ専門的な知識や技術に特化」

 

<大学の目的>

大卒資格取得
学位取得(理学療法士の資格取得)

「理学療法士を目指す学びの他、英語・体育といった基礎科目も含めた単位取得が中心」

似ているように思えますが、この目的の違いによってカリキュラムの内容が変わってきます。

大学では、理学療法士国家試験取得の有無が卒業に必須ではないため、試験を受けない生徒も多くいます。「理学療法士の国家資格を取得して就職したい」という気持ちが強いのであれば、専門学校の方がカリキュラム・授業内容が向いていると言えるかもしれません。

「理学療法士が自分のなりたいものかどうかはまだわからない。福祉や医療について幅広く学んで他の可能性も拡げたい」という方は、大学に入ってみて自分の本当になりたい将来像を見つけるのが良いでしょう。

少人数の専門学校と大人数の大学

専門学校と大学の大きな違いは、人数です。専門学校は30~40人の少人数制がほとんどであるのに対し、大学は100人以上(大学によっては200人以上!)が一つの教室で授業を受けることも多々あります。

少人数のメリットは、人数が少ないため先生との距離が近いことです。わからないことや大人数の前では言いにくいことも質問することができます。

また、仲間との協力体制が築きやすいこともメリットです。勉強が大変な時や将来について悩んだ時に支えてくれるのは同じ理学療法士を目指す仲間です。少人数制であればグループワークで一緒に作業することも多く、仲間と切磋琢磨しながら学んでいくことができます。

大人数のメリットは、たくさんの同期と先輩、後輩ができることです。社交的な人であれば一定のアドバンテージがあり、将来の人脈を重視する人は大人数の方が向いているでしょう。また、学習意欲の高い人は、人数の多い分様々な研究会や勉強会ができるため知見を広げやすいという利点もあります。

どちらの方が合っているかは、自分のこれまでの傾向や性格を加味して考えてみましょう。

確実に夢を叶える専門学校と自分の可能性を探せる大学

少人数と大人数の違いに代表されるように、専門学校と大学の違いはフォローの手厚さです。専門学校の方が、学習面や就職面で学校側のフォローが期待できます。

例えば、専門学校では担任制を導入している学校が多いです。担任制では個別面談を行うことができ、学生一人ひとりに合わせた教育サポートをしています。少人数制やグループワークよりももっと細かく、生徒と先生が一体一で相談できる環境が整っています。

確実に理学療法士を目指す夢を叶えたいという方は専門学校が向いているでしょう。

大学は、学びの形式が担任制ではなくゼミ制です。たくさんの教員の中から自分が指導してもらいたい教員を選んで、自分の好きなように勉強を進めることができます。また、時間割や年間スケジュールを自分で設定することができるため、自由な時間を作りアルバイトやサークル活動などといった勉強外の活動が行いやすいでしょう。

理学療法士として現場で働くことを追うのではなく、様々な面で自分の可能性を伸ばしていきたいという方は大学が向いていると言えます。

理学療法士を目指す専門学校と大学の違いまとめ

専門学校と大学の違いについて、比較すべきポイントを一覧表でまとめました。

将来の目標や学校生活の希望、家庭の経済状況など、学校を選ぶ理由は様々です。自分に合った進路選びができるよう、比べてみてください。

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