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しっかり理解を深めるために

information学内の様子

2019.05.09

日リハに入学すると4月の早い段階から、「解剖学」「生理学」「運動学」といった、理学療法士・作業療法士を目指すために必要な専門基礎分野と呼ばれる医療の勉強が始まります。

 

 

 

 

それぞれの学問について、デジタル大辞泉では次のように記載されています。

 

解剖学

解剖学生物体の形態・構造・機能などを研究する学問。

 

生理学

主として機能的な面から、生命現象の営みを自然科学的に究明する学問。

 

運動学

力の詳細には立ち入らずに、物体の運動のみを記述する方法を論ずる学問の分野。位置の移動や、その時間変化などを調べる。

 

以上、コトバンクより引用

 

難しい言葉が並んでいますね。。。(~_~;)

 

 

 

具体的にどんな勉強をしていくかは一旦置いておきますが、理学療法士・作業療法士になるためには、「解剖学」「生理学」などの授業を通して、まずは「骨」「細胞」「神経」などの名称を覚えていかなければなりません

 

 

 

これが理学療法士・作業療法士を目指すうえで「すべての基礎」となりますので、これから勉強を進めていくためにはとても重要な科目なのです。

 

 

 

そして、ただ名前を覚えればいいだけでなく、今後はいろいろな疾患とのかかわりなどもについてもしっかりと理解していってもらいます。

 

 

 

 

ちなみに、「骨」や「細胞」「神経」ってどのくらい覚える量があると思いますか??

 

 

 

 

 

 

実は、骨の種類だけでも200以上あるんです!

 

 

 

 

 

覚えるのも簡単ではありませんね。。。

 

ですので、基本的な知識は座学の授業で学習していきますが、ただ授業を受けただけでは覚えておくことは難しいと思います。

 

では、日リハではどのようにして勉強を進めていくのでしょうか?

 

 

 

 

ズバリ、日リハでは、自分たちで手を動かしながら、お互いに意見を出し合いながら、グループワークを通して知識を深めていくような取り組みをしています。

 

 

 

 

 

 

 

時には、教科書を見ながら、図を模写してみたり。

 

時には、自分たちの体を動かしながら、体のどの部分の事なのかを考えてみたり。

 

 

 

 

 

 

こうした取り組みを何度も繰り返して行うことで、しっかりと身につけていってもらっています。

 

もちろんいきなり全部を覚えることは大変ですが、少しずつ、でも着実にしっかりと理解を深めながら、自分たちの知恵としていく必要があります。

 

 

 

 

 

 

日リハの授業は実技を多く行っていることが特徴ではありますが、そうは言っても、まずはしっかりと「基礎」を身につけてからでないと、その先の実技の授業に入っていくことができません。

 

 

 

 

 

 

実は1年次に学ぶ「解剖学」「生理学」「運動学」などの授業は、そのまま国家試験まで直結する、とってもとっても重要な科目なんです。

 

 

さらに言ってしまえば、ここで学ぶ基礎分野の勉強は理学療法士、作業療法士だけでなく、医療にかかわる仕事をする人たちにとっては、共通に持っていなければならない知識でもあります。

 

 

ですので、これから4年間の勉強の為だけではなく、将来ずっと必要な知識ですので、しっかり覚えておきましょうね!!

 

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