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作業療法士・理学療法士の就職状況

作業療法士・理学療法士の就職状況

  1. POINT 01
    作業療法士・理学療法士は
    まだまだ人手不足

    作業療法士・理学療法士はまだまだ人手不足の状態です。実際に本校に寄せられる求人数はどちらも毎年3000人分以上。学生一人当たりの倍率にすると約45〜50倍にもなります。
    作業療法士・理学療法士は、AIがどんなに発達しても決してなくなることのない仕事であり、これからの社会でさらに求められ将来性があります。
    しかし、昨今作業療法士・理学療法士の質が問われていることも確かです。2020年4月入学生から指定規則が変わり単位数や実習時間数の最低基準が上がります。これは時代が4年制教育を求めている、と言っても過言ではありません。日リハのスタンダードは既にこの基準も超えているので安心して学び、現場へ出られます。

  2. POINT 02
    作業療法士・理学療法士の年収

    将来性がある作業療法士・理学療法士の年収は、病院や施設によっても異なりますが、1年目の年収は約400万円(本校の求人票による平均)となっております。他の仕事と比べても、1年目の年収としては高いほうではないでしょうか?このように、作業療法士・理学療法士は収入面でも安心な仕事です。

  3. POINT 03
    文系・理系を問わない
    作業療法士・理学療法士

    作業療法士・理学療法士は、文系・理系を問わない仕事。では、作業療法士・理学療法士が文系・理系を問わず活躍できる仕事なのでしょうか?一般的に、医療従事者には文系と理系両方のセンスが必要があると言われています。中でも作業療法士・理学療法士の仕事は文系のセンスが役に立つと考えられています。それは、対話や文章表現力、心理的な洞察力など、作業療法士・理学療法士の仕事を行うにあたり必要な資質だからです。

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