今、医療現場で求められている人材は
「考える力」を持った即戦力

医学部でも実施されている教育プログラムを行い、臨床能力を高めるために必要な医学的知識、医療技術の習得をはじめ、情報収集能力や総合判断力などの育成に重点を置き、「自ら考える人材」を育成します。

考える力を養うプログラムPBLチュートリアル (問題解決型授業)

自己学習した内容を発表し、グループでディスカッションを行い、ひとつの答えを導く手法です。
この学習法によって、コミュニケーションスキル、問題解決力、発表能力が身につきます。

STEP1

オリエンテーション

はじめに学習を進めるための課題(症例)が提示されます。課題には、将来現場で遭遇するであろう事例が多く用いられます。

STEP2

グループの自由討論
〜ブレインストーミング〜

7名のグループに分かれ、病名と病歴を基に、医学・保健・福祉・社会的な問題点を見つけ、問題の解決方法を討議し、解決のための仮説を立てます。

STEP3

自己学習

仮説に基づき、各自が参考書や参考文献、教科書、インターネット情報等を駆使して自己学習を行います。

STEP4

グループ学習

各自が学習してきた事柄をグループのメンバーに発表説明し、他のメンバーが学習してきた内容と突き合わせてディスカッションします。

STEP5

発表

他のグループの考え方や知識を共有するために全体で発表を行い、講師や他の学生からフィードバックを受けます。

入学直後の病院見学EEP (Early Exposure Program)

入学後、早期に現場を見学することで医療スタッフがどのような態度で患者様と接しているかを学び、モチベーションを高めます。

模擬患者医療面接SP面接実習 (Simulated Patient)

実際の臨床現場での面接を想定し、模擬患者様の協力を得ながら、傾聴と共感の中から信頼関係を築き面接能力の向上を目指します。

複数教員による実技指導TAS(Teaching Assistant System)

複数の教員や卒業生による濃密な実技実習指導を行います。細部に渡るアドバイスで、実践に役立つ技術力を高めます。

客観的臨床能力試験OSCE(Objective Structured Clinical Examination)

実習前に実際の治療現場と同じ条件のもとで模擬患者様に対して問診や検査などを行い、患者様への対応をチェックします。

大学とココが違う!!医学部レベルの教育を少人数で受けられる

教員2名体制によるきめ細やかな実技指導

本校では1クラス(35~40名)に対し、教員2名体制による授業を多く実施しています。
また、少人数制の授業により、学生一人ひとりの学習進捗状況に合わせた指導を行っています。

卒業生の声

グループ学習は多角的な視野から考察できるので
理解が具体的に深まります。

グループ学習の場合、疾病や障がいに対して様々な視点から考察することができるので、個人学習よりも深く、そして具体的に理解できるようになりました。また、クラスメイトとの共同作業でさらに仲良くなることができました。

武井彩絵子さん 作業療法士