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知識・技術・人間性を学ぶ~理学療法学科夜間部の入学前学習会(合格後学習会)

information学内の様子

2021.12.10

今回は理学療法学科夜間部の合格後学習会をレポートします!学習会のテーマは「五感を総動員させる」です。

 

内容は「自己紹介」「骨を学ぶ」「運動方向を知る」「松葉杖と車椅子を使ってみる」の4本立てで、知識、技術、人間性も関わる内容盛りだくさんで行われました。

 

 

 

1:自己紹介

 

まずは自己紹介から。「理学療法士になりたいと思ったきっかけ」を話していただきました。

 

 

コミュニケーションのきっかけは挨拶からです。ここでも人間性が発揮されます。

 

 

自己紹介の後は、言葉を発さずにジェスチャーだけで誕生日を伝え合い日付順に並んだり、ビリビリに破いた紙をシャッフルし、言葉を発さずにグループ内で協力して正しい形に戻すレクリエーションを行いました。

 

 

このレクリエーションを通して、コミュニケーションは言葉以外のものもかなり重要なことを体感してもらいました。

 

 

 

 

2:骨を学ぶ

 

そして始まった最初の学習は、骨模型の組み立てです。

 

 

グループに分かれ、バラバラになっている骨模型を正しい位置に置いていきます。

 

 

自分の身体で確認したり、骨格標本と見比べたりしながらグループ内で相談し、骨模型を組み立てました。

 

 

グループ内でお互い話し合うと理解が深まります。

 

 

 

 

3:運動方向を知る

 

続いての学習は「運動方向を知る」です。関節の部位によって動かせる方向(運動方向)があり、「外転(外側に転がる)、屈曲(折れ曲がる)、内旋(内側にまわる)、回内(掌が内側にまわる)・・・」など、動きには名前がついています。

 

 

関節の名前と、動きの名前を組み合わせ、各関節がどんな運動をしたか、どんな位置にあるかを示すことにより、色々な姿勢を伝えることが出来ます。理学療法学科の土手先生から関節の名前と動きの名前で指示を出され、参加者の皆さんも実際にポーズを取ってみます。

 

 

土手先生から「右肩関節最大外転、右肘関節100°屈曲、右手関節軽度掌屈、左肩関節軽度屈曲、肘関節軽度屈曲・・・」と次々指示が出て、最終的にこのようなポーズになりました。

 

 

医療で使われる専門用語は膨大ですが、自分の身体を使って覚えていきます。
これも五感を使った学びの1つです。

 

 

 

4:松葉杖と車椅子を使ってみよう

 

最後は、松葉杖と車椅子を実際に使ってみます。松葉杖を使う相手に合わせて正しい高さに調整し、手の力で支えやすい長さを知ります。

 

 

杖の使い方も学んでいただきました。

 

 

車椅子は初めて触るという方もいらっしゃいましたが、2人1組で声を掛け合い、助け合いながら操作していました。

 

 

この「声を掛け合う、助け合う」というのも、理学療法士として最初の一歩になります。

 

理学療法士は患者様や利用者様がいて、初めて成り立つ仕事です。

 

自己紹介で理学療法士になりたいきっかけが人それぞれだったように、相手にどんな背景や環境があるのか、知識や技術だけではない人間性の部分も理学療法士にとっては大切です。

 

どのように伝え、理解してもらい、理学療法を実行してもらえるか、常に相手側にたって考える必要があります。日リハでは、その「豊かな人間性」を育成するため、コミュニケーションの部分もしっかりと扱っています。

 

 

骨模型や運動方向の知識、松葉杖や車椅子を使う技術、そして自己紹介やレクリエーション、グループワーク等を通した人間性の部分と、とても内容が多い学習会となりました。

 

参加者の皆様、お疲れ様でした!

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