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長期実習に備えてしっかり準備

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2019.09.06

日リハの即戦力教育の一環として行っている取り組みとして、卒業生の模擬患者演習(Teaching Assystant System)があります。

 

 

この模擬患者演習は、3年生になってから、長期実習に備えて行う取り組みで、昼間部でも夜間部でも同じように実施しています。

 

 

 

先日、理学療法学科夜間部の3年生が、この模擬患者演習を行いました。

 

 

 

 

 

 

この模擬患者演習で身につくこと(得られること)をはたくさんありますが、ここではあえて3つに絞ってあげてみます。

 

 

●今まで学内で学んできた知識や技術を体系的に整理できる

 

入学してからたくさんの事を学んできました。解剖学、生理学、運動学といった基礎医学の勉強から始めて、疾患について学び、疾患別のリハビリテーションを勉強してきました。

いままで学んできたことをこの機会にいったん整理し、「具体的に現場ではどのよなリハビリテーションを行っていくのか」を考えながら、体系的に整理し確認することができます。

 

 

●現役の理学療法士・作業療法士(卒業生)に手取り足取り教えてもらえる

 

現役で現場で働いている理学療法士・作業療法士(卒業生)から直接手取り足取り教えてもらうことができるので、現場で必要とされているテクニックであったり、教科書には載っていないようなちょっとしたコツ等も教えてもらうことができます。

現場で働いているからこそわかることって、机上の勉強だけではどうしても身に付きにくいですからね。

 

 

●長期実習に備えて、緊張感のある中でもしっかり対応できるようになる

 

日リハでは3年生の後期から長期の実習が始まります。長期の実習では、基本的に一人一施設で実習をさせていただきますので、かなり緊張感も高い状態が続きます。

前準備が不十分な状態で実習に行っても、「何をどう動いたらいいかわからない」といった状況になってしまうかもしれません。しっかりと準備をしてから実習に臨むことで、より実りの多い実習となることでしょう。

 

 

 

 

他にも、卒業生との交流ができたり、自分のできること・できない事を確認して、強みを伸ばしたり、弱点を克服したりといった対策がとることもできますね。

 

 

 

今回の模擬患者演習で、夜間部の学生のみなさんは、卒業生とマンツーマンでみっちり指導してもらう事が出来ました。

 

 

 

ぜひ、この機会をいかし、これから始まる長期実習に備えて、しっかりと準備を進めていってくださいね。

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