POINT
02
ON-SITE TRAINING
実習の多さで
選ばれる
学生時代から豊富に実習ができ、
学びと現場がつながる教育
日リハといえば
「即戦力育成」
が選ばれる理由の一つ
それを実現するのは
圧倒的な
実習時間の多さと
質の高さ
-
REASON 01
基準を上回る
豊富な実習時間学生の立場で多くの時間を患者様と接することで、
実践的な力が身につきます。
数多くの症例に触れることで技術が身につき、
就職後の患者様の機能回復にもつながります。 -
REASON 02
300を超える
実習先は信頼の証養成校が増える中で、実習先の確保は年々難しくなっています。
その中で、日リハは病院や介護老人保健施設など、全国300か所以上の実習先を確保しています、これは現場からも日リハが信頼されている証と言えます。
実際の患者様と接することのできる実習を通して、実践的な知識や技術を学びます。 -
REASON 03
実習を支える
手厚いサポート!実習前、実習中、実習後に、小まめなサポートや、
振りかえりをしながら、実習を最大限に有効に経験します。01
BEFORE実習前長期実習に備えた
様々な教育プログラムPBLチュートリアル、EEP、OSCE、TASなど、
本番さながらの実習前プログラムにより、充実した臨床実習を迎えることができます。
また、実習指導者にお集まりいただく「臨床実習指導者会議」を行い、
本校の実習方針を共有します。02
PRACTICE実習中臨床実習施設訪問
教員が実習先への訪問を行い、学生の実習における疑問や不安を解消します。
また教員が実習指導者と直接話すことで、実習がスムーズに進むよう支援します。03
AFTER実習後臨床実習セミナー
実習終了後、臨床実習セミナーを学内で行います。
学生一人ひとりが実習の報告をすることで様々なケースへの理解を深め、
臨床実習の成果を高めます。 -
REASON 04
実習費は別途徴収なしで安心
他のリハビリ系養成校の7割程度は、実習費の一部別途徴収が行われていますが、
本校では実習に関する費用は学費の中に含まれているため、
かかる費用が予め全てわかり、学費の計画をしっかり立てることができます。実習に要する経費
遠方での実習における宿泊先の賃貸借料
実習先と自宅等の往復旅費
自宅等から実習先へ通学する場合の交通費※実習中の個人的な食費、光熱費、
荷物の送料などは自己負担となります。