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国家試験取得者
というだけではもう足りない。
現場は今、即戦力を求めています。
その学費は、現場が求める即戦力になるための
学費でしょうか?

理学療法士・作業療法士養成校の
約7割は実習で
必要な交通費・宿泊費などは、
学費に含まれていないのをご存知でしょうか?
日リハはそれらの費用も
全て学費に含まれるから安心です。

プレミアムなサポート
教員との距離の近さ、国家試験対策。
1人ひとりを大切に育てる日リハの
サポートの真骨頂。
それは実習期間に発揮されます。
プレミアムなサポートで即戦力を目指せる環境。

1年間の学費比較
理学療法士・作業療法士養成校の学費は、
4年制/3年制の違いもあり、
一概に比較することはできません。
そこで、学費にまつわる様々な費用を含め、
1年間の学費を試算しました。

即戦力として就職する
重要性
今、現場では即戦力を求めています。
日リハは20年以上の長きにわたり、
多数の卒業生を即戦力として送り出してきました。
その実績に裏付けされた信頼が、
実習中のみならず、就職後もあなたを
サポートしてくれることでしょう。

プレミアムなサポート
教員との距離の近さ、国家試験対策。
1人ひとりを大切に育てる
日リハのサポートの真骨頂。
それは実習期間に発揮されます。
プレミアムなサポートで即戦力を目指せる環境。
¥524,762
この金額が何かおわかりでしょうか?
これは日リハの長期実習にかかる費用の
1人あたりの平均値です。
理学療法士・作業療法士養成校の約7割は、
こうした実習費を別途徴収するのです。
しかし、日リハは学費に含まれているので、
お金の心配をする必要がなく、
安心して実習に臨めます。
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Premium Support 01
あなたは安心して実習地へ向かうだけ。
遠方の実習地での長期実習時の宿泊先の手配はとても大変です。多くの養成校では学生自身で手配をしなければなりません。これでは、ただでさえナーバスになる実習前に学びに集中できません。日リハでは、実習地との手続きや宿泊先は学校が手配するので、実習に集中できるのです。
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Premium Support 02
実習中も教員が実習地を訪問します。
初めての現場では誰しもが緊張と不安を伴います。 うまくいくことも壁にぶつかることもあるでしょう。そんな時も日リハは安心です。一人ひとりの実習地を教員が訪問し、あなたの実習がスムーズに進むように、実習指導者との調整や、実習中の疑問や悩みの相談、精神面でのサポートを行うのです。

作業療法学科
夜間部 卒業生
山内 康多さん

1年間の学費比較
理学療法士・作業療法士養成校の学費は、
4年制/3年制の違いもあり、
一概に比較することはできません。
そこで、学費にまつわる様々な費用を含め、
1年間の学費を試算しました。

※日リハの実習日平均(¥524,762)及び
諸費用(¥250,000)を経費と仮定して算出
日リハはどこよりも手厚いサポートと
実践的カリキュラムで
あなたを即戦力へと導いていく為の
学費設定になっています。
20年以上の伝統と実績が、何よりの証拠。
コストパフォーマンスは決して悪くありません。
さらに、夜間部なら
日リハ独自の支援金で
最大30万円※
コストダウンします。
※夜間部就学支援金1期と医療福祉系有資格者支援金を受けた場合、
初年度学費より30万円を減免いたします。

作業療法学科
夜間部 4年生
(2019年5月現在)
稲田 はなのさん
作業療法学科 夜間部 4年生(2019年5月現在)
稲田 はなのさん
介護の現場で働いていたのですが、一念発起し作業療法士を目指しました。
何校か説明会に参加し、他校にはない日リハの「めんどうみ」や「信頼」は魅力で、どうしてもこの学校に通いたいと思いました。また、日リハなら卒業後に「即戦力」として現場で活躍できる力を身につけられると確信しました。入学時は、夜間部就学支援金をいただき、なおかつ医療福祉系有資格者支援金の対象者でしたので、入学への力強い後押しとなりました。

即戦力として就職する
重要性
今、現場では即戦力を求めています。
日リハは20年以上の長きにわたり、
多数の卒業生を即戦力として送り出してきました。
その実績に裏付けされた信頼が、
実習中のみならず、
就職後も
あなたをサポートしてくれることでしょう。
2,131人
この人数が何かおわかりでしょうか?
これは日リハの23年の歴史において、
日本全国の現場に送り出した
即戦力の卒業生たちです。
あなたの未来にも
日リハ卒業生が待っているのです。
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Immediate strength 01
圧倒的な実習時間
学生の立場で多くの時間を患者様と接することで、 実践的な力が身につきます。 数多くの症例に触れ多くの経験を積むことで技術が身につき、 現場に出るまでに、即戦力を身につけるのです。
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Immediate strength 02
即戦力へつながる実践的カリキュラム
PBLチュートリアル、EEP、OSCE、TASなど、臨床能力を高めるために必要な医学的知識、医療技術の習得をはじめ、 情報収集能力や総合判断力などの育成に重点を置き、「自ら考える人材」を育成するのです。
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Immediate strength 03
少人数クラスで圧倒的「めんどうみ」
日リハは1クラス35名~40名で、各クラスに担任の先生が付きます。そして、実技系の授業などでは、2~3名の先生が補助に入ることで、1人ずつに目が届く授業を行っています。また、先生との距離が近く、もし授業中にわからないことがあっても、すぐに質問できるような環境や雰囲気があります。
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Immediate strength 04
万全の国家試験対策
毎年全国平均を大きく上回る合格率の日リハ。その理由は、徹底的な国家試験メソッドにあります。そして、勉強のみならず、細やかな個別相談で、一人ひとり丁寧にサポートします。長期間にわたる国家試験勉強を、学校一丸となって乗り切るのです。

理学療法学科
昼間部 卒業生
小西 信子多さん
理学療法学科 昼間部 卒業生
小西 信子さん
臨床現場で働き始めると、日リハの臨床実習で経験できたことがとても役になっています。日リハの強みはやはり「臨床力」「即戦力」といった「総合力」にあると思います。日リハは20年以上の歴史があり、多くの理学療法士(作業療法士も)を輩出しているので、現場に卒業生がいる場合が多いです。私の経験上、日リハ出身者はコミュニケーション能力が高い方が多いです。また上下の繋がりも強いので、早く現場に馴染むことができると思います。 おそらく、多くの現場で「日リハ」として一定のキャラクターやブランドが確立されているのではないかと思っています。
日リハなら高度専門士の資格が得れることも魅力です。私は日リハ卒業後、臨床の現場経験し、その後大学院へ進みました。卒業後に臨床現場も研究も、目的や自分の努力次第でいろいろな道を選ぶことができます。将来の選択肢が広がるという事が、高度専門士の一番のメリットだと思います。


作業療法学科 夜間部 卒業生
山内 康多さん
日リハのサポート体制は本当に充実しています。なにより学費の中に実習にまつわる宿泊費や交通費が含まれていることはとても助かりました。実習はただでさえシビアなので、金銭の心配をすることが無かったのは本当に重要です。私は沖縄県へも実習に行きましたが、実習施設との手続きや宿泊先の手配は全て学校で行ってくれました。長い実習期間、実習だけに集中できたのも学校のサポートのお陰であると感じています。
そして実習中は、沖縄まで先生が来てくれて、実習中の悩みを話せたり、アドバイスをいただいたりして、精神的にも非常にありがたかったです!先生は、臨床家としてのアドバイスや、指導員と生徒の間の調整をしてくれますが、特に先生とお話しできることの精神面でのフォローは本当に心強かったです。