即戦力の作業療法士になる!作業療法学科の授業を紹介

専門学校では、実際にどんな授業を行っているの?という疑問にお答えします!

作業療法学科の普段の授業の様子をご紹介。オープンキャンパスなどのイベントで授業を体験することもできるので、より気になった人はイベント参加も検討してみてください!

 

①「生きがい作り」にも繋がる「藤細工」の授業

現在作業療法学科夜間部1年生で行っている授業の紹介です。

「基礎作業学演習」という科目の中で”藤細工”を行っており、上肢・手指機能の改善や両手の協調性、注意機能、集中力等に対しての働きかけが可能なリハビリの授業です。

clip_image002 clip_image004 clip_image0024

この授業では決して、”藤細工”を上手に芸術的に作ることが目的ではありません。

①一般的な作業手順を覚え、将来の患者様、利用者様に指導ができるようになること
②作業活動に必要とされる能力を見極められるようになること(適・不適な疾患、症状)
③治療的効果・活動の意義を理解する
④難易度や段階付けとともに作業への工夫を学ぶ
⑤管理・安全への配慮を学ぶ

ができるように勉強していきます。

 

よく学校説明会で、こんな質問があります。

「私は不器用で、手工芸などの作業が苦手です。そんな私でも作業療法士になれるか不安です。」

 

大丈夫です!むしろ不器用な人ほど、思うように手足が動かせないリハビリ患者様の気持ちをより理解しながら指導ができる作業療法士を目指せるのではないでしょうか。

 

 

 

 

②リハビリ患者様をお招きした、「発達障害評価学」の授業

次は、実際に障がいを持った方を作業療法学科の授業にお招きした、「発達障害評価学」という授業をご紹介します。

IMG_8792-

この授業は、現場に強い作業療法士を育てる一環として行っています。

発達障害の子どもたちを理解するために必要とされる評価方法を身に付けることを目的としています。学生たちは少人数のグループに分かれてこの日のために準備を重ね、障がい者と関わるメニューを自分自身が考えました!

 

授業に協力してくれる方は日リハの先生が作業療法士として関わってきた方たちです。実際に障がいを持った方が授業に協力してくれることは日リハだからできる、即戦力養成のための取り組みの一環です。

 

 

 

 

③感覚検査の授業

image_thumb3

最後は「作業療法評価学」という実技中心の授業をご紹介します。

今回学生のみなさんに学んでもらったのは感覚の検査です。

感覚というのはいろいろ種類があり、触れたことが分かる触覚や、鋭利なものに触れた時に感じる痛覚、温かいもの冷たいものを感じる温度覚など他にもたくさんあります。

 

 

このような感覚機能が病気や怪我などにより鈍くなったり、失われたりすることがあります。身体のどこの部分に障害があり、リハビリテーションを行う必要があるのかを検査によって把握し治療を行っていきます。

image_thumb2

授業では、感覚検査用の器具を使った検査を実際にやってみました。尖端の太さの違うフィラメントを検査する部分に当て行います。

また、お湯と冷たい水がそれぞれ入っている試験管を検査する部分にあて、お湯か水かを判別する、といった実際体験してみる授業を行っています。

 

 

今回紹介した授業はほんの一部ですが、本校ではこういった実践的な授業を日々行い、現場で活躍できる作業療法士を輩出しています。また、実践的な授業を行うことで「将来の自分」がイメージしやすくなるため、座学や試験勉強においてもより深い理解を得ることができます!

 

 

作業療法士理学療法士に興味のある方や、人に役立つ仕事がしたい方は、オープンキャンパスに参加して日リハを体験してみませんか?毎回違う体験メニューを用意しているので、どんどん作業療法士理学療法士の魅力を知ることができます!実際に仕事を体験して、自分に向いているか、イメージ通りの仕事かどうか、ためしてみよう!
日リハってどんな学校?資格についてもっと知りたい!という方は、まずは無料資料請求!

新高校3年生必見!理学療法士になるなら、専門学校と大学どちらがいいの?
理学療法士の需要増加!?今後10年で成長する職業トップ10にランクイン!
リハビリの仕事がしたい!福祉・医療の現場で働くリハビリ資格とは?
第52回理学療法士・作業療法士国家試験!概要・難易度・傾向について
作業療法士を目指す人へ!国家試験ってどんな勉強をするの?
理学療法士の国家試験!概要と勉強の仕方