リハビリ専門職に求められる!会話力を身に着けよう

2015/07/15

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理学療法士・作業療法士の仕事は患者さんとうまくコミュニケーションをとることが必要となってきます。

そこで、今回は「会話力」について、ご紹介します。人に寄り添い支えることができる理学療法士・作業療法士になるために、会話力を身につけましょう!

 

①学業成績につながる?話す力が学びを伸ばす!

会話力に長けている人はどんな人だと思いますか?芸人さんのように話しが途切れることなく、マシンガントークできることが会話力に長けていると思われる方もいると思います。確かに多くの話題を持っていることは会話をする上で必要なことかもしれません。

 

しかし、上手に会話するためにはもっと重要なことがあります。ある心理学者が大学生を対象に学生のどんな能力が学業成績の優劣につながっているか、相関関係を調査したことがあります。

 

 

その結果というのは

 

1位が話す力

2位が集中力

3位がモチベーションの高さ

4位が文章力

5位がノートのとり方のうまさ

 

というものです。

上手に話すためには自分の考えを頭の中でうまく整理することが求められます。そのため、話が上手な人は頭の回転が速いし、相手の話を正確に理解できるし、仕事や勉強のポイントをまとめることも上手に出来ます。

 

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会話というと対人関係に目が行きがちですが、仕事や勉強をする上でもとても重要なものと言えます。

 

 

 

②会話上手は聞き上手!患者さんとのコミュニケーションには会話力

会話力は「話す力」だけでなく、「聞く力」も含んでいます。会話が上手な人は聞き上手な人といわれますね。例えば、友人との会話で『昨日、遊園地に行ってきたよ』とニコニコしながら話したとします。『そうなんだ』、『それは楽しかったでしょう』、友人にどのように返されたらもっと話したくなりますか?みなさんの想像とおり『それは楽しかったでしょう』という方ですよね。

 

人は誰もが『自分の話を聞いてほしい』『気持ちをわかってほしい』という思いを持っています。『楽しかったでしょう』などというように気持ちをくみ取る言葉を投げかけると自分の気持ちを分かってくれる人が現れた喜びでどんどん話をしてくれます。

 

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リハビリテーションの仕事においてもこれは重要な力で、痛みを我慢している患者さんや、生活への不安を抱えている患者さんとうまくコミュニケーションをとっていくために、些細な言動にも耳を傾け調子を聞いてあげることが大切です。また、ふとした時の何気ない会話でも、リハビリを楽しいと感じてもらい前向きな気持ちにさせることができます。

 

これから理学療法士・作業療法士を目指す方は、普段の会話から相手に伝わるように考えをまとめたり、相手の気持ちを感じることをちょっと意識すると、会話力が身につき今までとは違った関係が生まれるかもしれません。

 

 

 

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