より良い後輩育成の為に

第12回同窓会セミナーを開催しました。

 

 

今回は、〝後輩との関わり方〟や〝学生に対しての指導方法〟などをテーマに、参加者の皆様と色々な意見を出し合いながら、ワークショップを行いました。

 

 

 

 

ファシリテーターはこのお二人。

 

 

名取綜一郎(成田赤十字病院作業療法士・日リハ同窓会会長)

 

 

齋藤久恵 先生(日本リハビリテーション専門学校 作業療法学科 教員)

 

 

 

議論の中では、現場で働く卒業生の皆様のリアルな声、働く中で後輩や学生の指導で困っていることや考えていることなどについて皆で意見を出し合いました。

 

 

 

 

 

 

ケーススタディなどを行いながら、皆で意見を出し合い、その意見を共有することで、〝後輩との関わり方〟や〝学生に対しての指導方法〟についての新たな考え方や解決策も見つかったことではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ご参加いただきました卒業生のみなさん、ありがとうございました!