ただ料理しているわけではありません

2018.03.29

先生が、日常生活活動(ADL)教室で、料理をしています。

日常生活活動(ADL)教室には、普通の家庭にあるもの、テレビや冷蔵庫、電子レンジやガスコンロなどの調理器具などがそろっています。

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その教室で先生がチャーハン(あとスープ)を作っていたのですが、別にただご飯を作っているわけではありません。

作業療法で用いられる「AMPS」という評価法についてのテストを行っているのです。

 

AMPSとは、技能による作業分析的視点から作業遂行の質と作業遂行能力を同時に評価する、約20万人のデータに基づき(2016年現在)国際的に標準化された観察型のADL/IADL評価法です。 作業遂行の質は対象者の運動技能とプロセス技能で評価をします。AMPSは、対象者中心の作業療法を実践する作業療法士(専門分野を問わない)の治療介入計画や効果判定に適した評価法といえます。

Center for Innovative Occupational Therapy Solutions Japan (CIOTS JAPAN)より引用

もっと詳しく知りたい方は、CIOTS JAPANのページをご覧ください。

 

ということで、今回は料理をしている先生を、別の先生がAMPSの評価項目に沿ってチェックをしています。

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手際がよく、料理上手な先生です!

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終わった後は、出来上がったチャーハンとスープを食べながら、「先生はこんな評価でした」というお話をしていました。

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先生方もご自身のスキルアップのために、日々勉強しているんですね!

 

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