チャロくん

2017.06.21

6月20日 、作業療法学科昼間部3年・作業療法学科夜間部3年・理学療法学科夜間部3年の「臨床医学概論」という授業に社会福祉法人日本介助犬協会常務理事の高柳友子先生(医学博士 リハビリテーション科医師)、介助犬訓練士木下さん、介助犬のチャロが来てくれました。

 

介助犬は、手や足に障害のある方の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬の事を言います。介助犬は肢体不自由者の手足となり、日常生活における動作の補助をします。

現在、70頭の介助犬が国内で活躍しています。

 

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高柳先生からは介助犬のトレーニングや活躍について、動画を用いて教えて頂きました。

また、新しい法律「2016年障害者差別解消法」や「臨床現場で一番大切な事」等を教えて頂きました。

 

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訓練士の木下さんからは、「犬にどの様にアイコンタクトを教えるのか」をチャロと一緒に実演していただきました。

 

 

最後に介助犬チヤロが代表的な仕事を見せてくれました!

  1. 指示したものを持ってくる(冷蔵庫に入っている水を取りだす)

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  2. 落ちたものを拾う(鍵や小銭)

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  3. 緊急時の連絡手段の確保(携帯電話を探す)

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作業療法士の役目は、介助犬が必要な方にその存在を伝え、介助犬の世話を患者様ご自身が自分で行えるよう、道具などを工夫することで患者様をサポートします。

本校では、臨床現場を意識した授業を行うことで、患者様一人一人に合ったリハビリの出来るセラピストを目指しています!

 

 

 

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