3つの分類

2017.04.27

こんにちは、理学療法学科昼間部学科長の篠田良平です。

 

4月となり、新年度が始まり、新入生も入学してきました。授業も進んできて、学校でどのようなことをするのかわかってくる時期です。2年生は新しい科目を学び、3年生は評価実習の準備を始めました。4年生はインターン実習を行っています。

 

今回は学内授業について説明します。

 

実習以外の学内授業では、3つの分類の授業が行われています。

 

  1. 基礎分野
    高校の授業にあった科目や、大学で一般教養と呼ばれる内容を専門学校でも行います。化学・物理・英語・体育ですが、物理は運動学と、化学は薬学などと関連して進められるので高校とは少し内容が違ってきます。心理学・教育学医学倫理のように医学に直接関連する授業もあります。

  2. 専門基礎分野
    医学の基礎知識を学ぶ分野です。
    入学してすぐに勉強する、解剖学・生理学・運動学は医学を学ぶための基礎となる教科です。国家試験の合格率にも高い関連性があると言われています。
    整形外科学・内科学・神経内科学・小児科学・病理学では疾患の基本的な特徴を学びます。

  3. 専門分野
    専門分野は理学療法士が仕事の場で実際に行う検査測定法や治療技術を学びます。当校は実技系の授業が多く、基礎的なものから最近使われるようになったものまで幅広く扱うようにしています。

 

 

知識と技術は、治療の根本となります。精神的なサポート、相手の気持ちになった訓練も大事ですが、基本的なことが出来なければ理学療法士として関わる意味が無くなってしまいます。

しかし、人に接する仕事ですから、アルバイトや趣味も貴重な体験になります。学業とのバランスをとりながら充実した学園生活をおくってほしいと考えています。

 

 

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