授業見学と授業体験

2016.08.31

夏休み最終週となった今週、授業見学と授業体験を開催しました。

当日は、高校3年生だけでなく、社会人やフリーター、高校2年生の方など色々な方が参加してくれました。

 

授業見学 8/29

理学療法学科昼間部3年生の授業「運動動作解析学」を見学しました。

この授業では、患者さんの動きを観察し、その動作を図や適切な用語を用いて記載できるようになることが目的の一つです。

 

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この日は、今まで勉強してきたことを思い出しながら、グループに分かれて実技練習を繰り返し行っていました。

 

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もちろん先生からの講義や、実技中の学生への細かなアドバイス等も行っています。

 

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皆で話し合いながら、評価した結果を共有します。

 

昼間部3年生は評価実習が近づいてきていて(10月から評価実習が始まります)、学生の実習配置が決まったということもあり、普段の授業に取り組む姿勢にも少しずつ緊張感が高まってきているように感じます。

 

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授業体験 8/31

もし、指先の感覚がうしなわれてしまったら?

もし、体の半分が動かなくなってしまったら?

普段の生活にはどんな風に影響があるでしょうか。

 

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体験する前に、まずは体の仕組みについて少し考えてもらいます。

 

最初は、指先の感覚がなくなってしまった場合、そして思い通りに手が使えなくなってしまった場合を体験してもらいます。

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何重にも手袋をしてもらい、財布から小銭を出してみます。

なかなか思い通りに出せないですね。

 

そして、身体の半分が動かなくなってしまう「片麻痺」。片手で生活するときには欠かせない「自助具」を実際に触って体験していただきます。

 

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自助具には、本当にたくさんの種類がありますので、ほんの一部ではありますが、紹介させてもらいました。

 

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障がいを負ってしまうと、普段は当たり前に何気なく行っている動作が、思った以上に困難なことに、気付いてもらえたことと思います。

 

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作業療法士・理学療法士がリハビリテーションを行うとき、知識や技術はもちろん必要ですが、患者さんの立場に立って考えることができるようになることも大切な事ですね。

 

今回の見学や体験が、皆さんの今後の進路選びの参考になれば嬉しいです。

 

次回の体験授業は9/5(月)18:30~行います。スポーツに興味がある方におすすめの「理学療法士的テーピング体験」です。皆さんのご参加をお待ちしています!

9/5(月)体験授業のご予約はこちらから

 

 

 

 

 

 

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