2025.05.27
トピックス
進路を決めるとき、「どんな学校にしよう?」ってすごく悩みますよね。
就職の強さ、通いやすさ、授業の内容、国家試験の合格率…いろんなポイントがあるけど、実際に通っている学生たちの声もすごく参考になるんです。
たとえば、日リハでは、「先生との距離が近い!」っていう声がたくさんあがっています。
今回は、その“先生との距離の近さ”がどんな感じなのか、授業の様子とあわせて紹介します!
実際の授業におじゃましました!
今回見学したのは、理学療法学科1年生の「機能解剖学」の授業。
この日は実技の授業で、みんなTシャツやジャージなど動きやすい服装で参加していました。(実技試験や外部実習では白衣を着ることも!)
授業では、体のいろんな部分をクラスメイト同士で確認し、骨の位置を正確に見つける練習をしていました。
でも、これが意外と難しい…。1年生にとっては、骨の場所を探すだけでも一苦労!
でも、大丈夫!先生がすぐそばに!
困ったら、すぐに「先生、教えてください!」って声をかけられるのが日リハの魅力!
日リハの実技授業には、2人以上の先生が参加します。
さらに現役の理学療法士・作業療法士である、日リハ卒業生にもお手伝いいただく日があります。卒業生が10人~20人実技のサポートだけでなく、実際の現場でのお話しや担当している患者様との実際のやり取りなどを在校生に還元します。
先生がたくさんいるから、質問もしやすいし、すぐにアドバイスがもらえるんです。わからないことをそのままにせずに、ちゃんと理解できるまでサポートしてもらえるのは安心!
少人数だからこそのメリット
日リハはクラスの人数が少なめだから、一人ひとりにしっかり向き合えるのが大きな特徴。
先生との距離が近いから、授業中でも気軽に話しかけられるし、わからないこともすぐに解決できます。
こんな環境なら、しっかり知識と技術を身につけられそうですよね!
進路に迷ってるあなたへ
「将来、理学療法士や作業療法士になりたい!」と思っている人。
日リハでは、一人ひとりに合わせたフォローをしてくれるから、安心して学ぶことができます。
「先生とたくさん話せる」「困ったときにすぐ聞ける」って、実はすごく大事なポイント。
ぜひ学校選びの参考にしてみてくださいね!
学校の様子を詳しく知りたい方はぜひ学校説明会にお越しください! 在学生と一緒にお待ちしております!
※スケジュールの合わない方のために個別説明会も実施しております。ぜひご活用ください
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