日本リハビリテーション専門学校

トップページ>作業療法学科・実習生インタビュー
本校では、病院や医療センター、介護老人保健施設など全国400ヵ所以上の実習協力施設にて実習を行っています。実習では、実践的な技術やコミュニケーションの方法を学びます。在校生に、実習の感想を聞きました。
作業療法学科 昼間部 4年
小池岳大(22歳)
群馬県立前橋西高等学校出身
●実習期間と実習分野を教えてください。
 3年次では、10月〜11月頃までの間に、身体障害分野・精神障害分野をそれぞれ3週間、4年次では、4月〜6月老年期障害分野、6月〜8月身体障害分野、9月〜10月精神障害分野にて勉強させて頂きました。

●実習先での1日の流れを教えてください。
 実習先の先生から、治療場面を見学させていただき、一緒に治療へ参加させて頂きました。数名の患者様を担当し、評価や治療などをさせていただきました。夕方からは、掃除や片付け、その後、実習先の先生から、レポートを添削していただいたり、1日を通して疑問に思った事や知識・技術面での確認等、ご指導いただきました。

●実習中に勉強になった事や感想は?
 学校の授業や本で学んだ事を、実際に自分の目で見る事ができました。実習期間中は、見る、聞く、考える、など1つの事柄についても、総合的に勉強することができました。また、患者様と関わる際の自分自身の言動や態度、言葉遣いなど、勉強になりました。
 実習では、自分の知識や技術不足に落ち込んだり、課題やレポート作成のため、睡眠時間を削り大変なこともありましたが、担当させて頂いた患者様から「小池君が居たから頑張れた、本当にありがとう!」と言って頂いた時には、とても嬉しくて泣けてきました。

●作業療法士を目指す方へメッセージをお願いします。
 作業療法士を目指す上で大事な事は、「作業療法士になるんだ!」という強い気持ちを忘れない事だと思います。途中、挫けそうになっても、それを乗り越えた分だけ自分を成長させられ、目指すものに近づいているので、今の気持ちを忘れないで頑張って下さい。