日本リハビリテーション専門学校

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本校には全国の施設から数多くの求人(昨年度理学療法士1368件・作業療法士1201件)が届くので、自分に合った施設を選ぶことができます。学生の実習中には、最新の求人情報をメール等で配信し就職活動をバックアップしています。今回は、10月末に行われた「就職説明会」をご紹介します。
1. 「就職説明会」とは?
各施設様から求人の内容や施設について詳しいお話しを聞く就職相談会です。
2. 就職先は、具体的にどのような施設になるのでしょうか?
卒業生の主な就職先は、医療機関や福祉施設です。
前者は、一般病院やリハビリテーションセンター、精神・神経科病院、小児病院、老人病院。後者は、老人保健施設、ディケアセンター、児童福祉施設などです。

就職年次生に、就職説明会や就職について語ってもらいました。
作業療法学科 昼間部4年 西田幸代
就職説明会では、多くの施設様から説明を聞き、とても参考になりました。
学校は、毎週求人情報をE-mailで送ってくれたり、実習中でパソコンが見られない人には求人情報を郵送してくれるので、多くの情報が得られて安心です。
 私は、以前卒業後の進路について大学への進学を考えていました。しかし、臨床実習に出ると実習先の専門分野に憧れ現場で働くことも考えました。実習中は*1スーパーバイザーの先生に就職の相談に乗っていただきました。色々悩んだ結果、現場で働きながら学ぶこと、そして*2身体障害分野に進みたいと考えるようになりました。まずは*3急性期で勉強してから回復期、更に地域で働ける作業療法士になりたいと考えています。
*1 実習指導者
*2 作業療法の実施領域には、「身体障害」「発達障害」「精神障害」「老年期障害」4つの分野があります。身体障害分野とは、病気や事故のために身体に障害を負った方々に対し、今後生活していくための問題を的確に評価し、色々な作業活動を用いて治療を行います。また障害があっても残された昨日を最大限活用し、身辺動作や家事動作、仕事への復帰をめざした訓練を行います。更に、在宅の障害者やその家族の方々が生活しやすいように指導、援助を行います。
*3 急性期リハビリテーション:生命に危険があるか、障害の進行、悪化が起こりうる時期。回復期リハビリテーション:さしせまった生命の危険から脱し、能動的な訓練が行える時期。