卒業後の進路は、医療機関・福祉施設への就職が大半を占めます。全国の施設から届く多数の求人の中から、自分に合った施設を選ぶことができます(平成16年度の就職率は100%)。
今春卒業予定の就職内定者にインタビューを行いました。
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| 作業療法学科昼間部4年生 石塚友里 |
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私が作業療法士を志した機会は祖母が脳内出血で倒れたためでした。生活の殆どに介護を必要とする祖母の様子から早期に適切なリハビリテーションを受けることの重要性を感じ、急性期の作業療法に携わりたいと思い志望しました。
就職活動にあたっては初めてのことばかりで不安もありましたが、学校から求人票の配信など学生へのサポートも充実しており、担任の先生にも相談にのっていただき、前向きに取り組むことができました。
今後は急性期という時間の中で、身体機能ばかりを考えるのではなく患者さんの不安な気持ちに寄り添い、患者さんの生活を一緒に考えることができるような、共に歩める作業療法士を目指したいです。
内定先:埼玉医科大学総合医療センター |
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| 作業療法学科夜間部4年生 村山 宏治 |
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就職活動では学校に集まる多数の求人や学生同士の情報交換、インターネットなどで情報を収集していき、幸いに希望の法人から内定を頂くことができました。学校からは新着求人情報もメールで配信され、大いに活用できました。
国家試験を乗り越えればいよいよ現場で働くわけですが、今は不安よりも大きな期待を持っています。現場では対象者の方々とのかかわりやプログラムなど、日々学んでいきたいと思います。作業療法の様々な研究や症例報告にも触れ、対象者の方々の抱える困難を軽減し、作業療法の効果を示していける作業療法士になりたいです。
内定先:医療法人 秀峰会 |
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| 理学療法学科昼間部 菊地 亜希子 |
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就職先は、専門性の高い病院よりも、様々な疾患を診ることが出来る総合病院を探していました。自宅から通える病院を幾つも見学しました。中でも内定先の病院は、職員の方が気さくに話しかけてくださり、直ぐに打ち解けることが出来ました。また、発症から退院後の地域リハビリまで総合的なリハビリをしているところに魅力を感じました。リハビリ室に限定せず、生活スタイルに密着したリハビリを行っている病院で是非、就職したいと思い受験しました。総合病院で多くのことを学び自分に合う分野*を見つけたいと思います。
内定先:千葉徳洲会病院
*分野 理学療法士は、身体障害・発達障害・老年期障害・スポーツ障害・地域リハビリテーションなどの分野があり、あらゆる疾患や障害を対象にしています。 |
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| 理学療法学科夜間部 二見 晃 |
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高齢者の方々と関わりたかったので、当初から老人保健施設を就職先として探していました。就職先を決めるときは、特に施設見学が大切だと思います。同じ職場で働くことになるかもしれない先輩の理学療法士の方からお話を聞くまたとない機会ですから。積極的に質問して、職場の雰囲気や他部門との連携について知っておく方が良いと思いました。
就職すると当然ながら理学療法士としての判断や行動が求められると思います。そう考えると期待と不安が入り混じった感じです。それでも現場で働くことは「日々是新たなる感激」があると思います。そして将来は「疾患を診る」
のではなく、学校で4年間学んできた「ひとを診る」心を忘れずに利用者さまに関われる理学療法士になりたいと考えています。
内定先:介護老人保健施設 ユトリアム |
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