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●受験にあたって、どんな勉強をしましたか?
一般常識の問題集を一冊購入し、それを繰り返し勉強しました。また、本校の過去入試問題を解き、自分の苦手分野を集中して勉強しました。私の場合は特に数学が苦手であったので、薬剤師である友人の助けを借りました。
小論文に関して特に書く練習はおこないませんでした。しかし、当時から病院で働いていたので医療に関する問題へ常に目を向け、それに対する自分の意見を持つようにしていました。当然ですが他の社会問題についても同様の事をおこないました。
●日リハを受験した感想は?
面接では圧迫面接のようなものを想像していたのですがそういう雰囲気は全くありませんでした。質問に答え、理学療法士や医療に関する私の意見を伝えるとそれに対して先生方からも意見が聞かれ、面接というよりは会話の中で私を採点しているかのようでした。つまり、質問に対する言葉だけではなくパーソナリティも重視しているような印象を強く受け、それだけでも日リハを受験して良かったと思いました。
●入学してからの日リハに対する感想は?
プロとして働くことを見据えて学習する機会が多く与えられる、というのが一番の感想です。1年目から見学実習で医療・福祉現場が見られることはもちろん、チームとして業務遂行するために必要な協調性や計画性などを養うためにグループワークが多いです。これまで個人で勉強・仕事をしてきた私には学習内容以上のことを常に学んでいるような気がします。
●受験生にメッセージをお願いします。
4年という長い時間を費やしてまで理学療法士を目指す理由を明確に持つことは受験時だけでなく社会人学生として過ごすにあたり大きな力になると思います。逆に、その目的が曖昧であると辛い勉強や厳しい医療現場を目の当たりにしたときに不安に押しつぶされるかもしれません。自分の知識・スキル・思いが誰かを癒すことができるその日まで共に頑張りましょう。
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