日本リハビリテーション専門学校

トップページ>社会人入試受験の方へのメッセージ
社会人入試の選考方法は、小論文・一般教養試験・面接となっております。
社会人入試を受けて入学した在校生に、受験生の方へのメッセージをもらいました。
作業療法学科夜間部2年
瀧澤美奈
多摩美術大学美術学部 芸術学科卒業
●受験にあたって、どんな勉強をしましたか?
 数学、英語、国語などの教科に関しては、一般常識の問題集、医療・看護系専門学校の入試向け問題集を中心に、独学で勉強しました。小論文は過去の出題を参考にし、様々な視点から医療について考え、文章化する訓練をしました。期間は約3カ月ほど、集中して臨みました。
 同時に、作業療法士という職業がどのようなものであるかを本で読んだり、実際に働いている方にお会いいただいてお話をうかがうなどして、学びました。
 受験勉強は、入試対策であると同時に、入学してからも頑張れるという自信を養う時間でもあったと思います。

●日リハを受験した感想は?
 試験当日は緊張していましたが、試験前にエレベータに同乗した受験生と「頑張りましょうね!」と励まし合い、リラックスすることができました。筆記試験も面接も、試されるというマイナスの気持ちだけでなく、テストを楽しんでこようというプラスの気持ちが良かったのかも知れないと思います。

●入学してからの日リハに対する感想は?
 クラスメイトに恵まれたと感じます。夜間部の学生は年齢、経験がそれぞれ違いますが、まじめに、素直に新しい知識、技術と向き合い、学ぶ姿勢は皆同じです。たくさんのテストや課題があり、勉強は大変ですが、クラスメイトと勉強会をしたりして、頑張ってついていこうと思っています。

●受験生にメッセージをお願いします。
 筆記試験に対する勉強はもちろん大切ですが、小論文、面接の練習も繰り返し行うと良いと思います。何度も自身の意見を言葉にすることで、作業療法士という職業や学校に対する思い、疑問、不安にぶつかることもあるかも知れません。そこで気持ちを曖昧にせず、納得のいく答えを見つけることができたらいいのではないでしょうか。焦らず、何度も考え、人と話す機会も大切だと思います。

理学療法学科夜間部2年
馬屋原 隆志
立命館大学大学院 国際関係研究科修了

●受験にあたって、どんな勉強をしましたか?
 一般常識の問題集を一冊購入し、それを繰り返し勉強しました。また、本校の過去入試問題を解き、自分の苦手分野を集中して勉強しました。私の場合は特に数学が苦手であったので、薬剤師である友人の助けを借りました。
 小論文に関して特に書く練習はおこないませんでした。しかし、当時から病院で働いていたので医療に関する問題へ常に目を向け、それに対する自分の意見を持つようにしていました。当然ですが他の社会問題についても同様の事をおこないました。

●日リハを受験した感想は?
 面接では圧迫面接のようなものを想像していたのですがそういう雰囲気は全くありませんでした。質問に答え、理学療法士や医療に関する私の意見を伝えるとそれに対して先生方からも意見が聞かれ、面接というよりは会話の中で私を採点しているかのようでした。つまり、質問に対する言葉だけではなくパーソナリティも重視しているような印象を強く受け、それだけでも日リハを受験して良かったと思いました。

●入学してからの日リハに対する感想は?
 プロとして働くことを見据えて学習する機会が多く与えられる、というのが一番の感想です。1年目から見学実習で医療・福祉現場が見られることはもちろん、チームとして業務遂行するために必要な協調性や計画性などを養うためにグループワークが多いです。これまで個人で勉強・仕事をしてきた私には学習内容以上のことを常に学んでいるような気がします。

●受験生にメッセージをお願いします。
 4年という長い時間を費やしてまで理学療法士を目指す理由を明確に持つことは受験時だけでなく社会人学生として過ごすにあたり大きな力になると思います。逆に、その目的が曖昧であると辛い勉強や厳しい医療現場を目の当たりにしたときに不安に押しつぶされるかもしれません。自分の知識・スキル・思いが誰かを癒すことができるその日まで共に頑張りましょう。